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傾聴のメッセ-ジ

ある詩をご紹介致します。

私が「聴いて」と言っているのに、あなたはアレコレとアドバイスをくれる。
それは、私が頼んだことじゃない。

私が「聴いて」と言っているのに、あなたが理由をあげて「だから、そういうふうに
考えちゃいけないのよ」」とお説教を始める。

私の気持ちは踏みにじられる。

私は「聴いて」と言っているのに、あなたは、どうにかして私の問題を解決して
やろうとする。

ちょっと変に聞こえるかもしれないけれど、それは私を裏切ること。

「聴いて!」
私は「何か話して」とか「何とかして」と頼んだわけじゃない。
ただ「聴いて」、ただ「耳を傾けて」と言っただけ。

私だってできる。力がないわけじゃない。

意気消沈して打ちのめされているかもしれないけど、力がまったくないわけじゃない。
私ができることや自分でしなければならないことなのに、私の代わりにやってやろう
とすることは、私の不安や無力感を大きくするだけ。

私には、私が感じていることもあるのだから、それがどんなに変に聞こえても、それを
そのまま受け入れて。

そしたら、私はあなたを説き伏せることをすぐやめて、私は自分の変な気持ちの裏に
あるものを、あなたに説明する作業にとりかかるから。

お祈りの効果があるのも、このため。

神様は無言。

アドバイスしたり「問題を解決してやろう」なんて乗り出さない。

話を聴いているだけ。

自分で解決するのを見守るだけ。

だからお願い、私の話を聴いて。
私の話に耳を傾けて。

(出典:サンフランシスコ市精神障害者インディペンデンス・リソースセンター)


心の声を感じ取り、そして聴くという事を改めて考えてみたいと思います。









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けいすけの心のブログ

Author:けいすけの心のブログ
福岡県出身。血液型O型。40代男性。趣味はアコギの弾き語り。
(一言)
心のこもった会話でお互いが癒されればこの上ないと思います。
人として、日々感性を磨き成長して参ります。

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