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伝えようとする心 寄り添うということ

東日本大地震から既に1年半以上が経ちますが、家族を失った方、家を失った方は
まさに日々厳しい現実を受けとめながら過ごしています。

気力を失う大人、恨み憎しみを持つ大人、そしてその表情を見て育つ子供達。

表面的には穏やかで明るくても、きっとその内面は辛い、苦しい、悲しいなどの
感情を必死で抑えているのではないでしょうか?

そうした感情を吐き出せないまま、まともに大人へと成長できるのでしょうか?

抑圧された気持ちは、いずれコントロ-ルできなくなり、様々な問題行動に繋がります。

被災地でのそうした心のケアが必要になるのは正にこれからです。

大人の方もそれは大変だと思いますが、まだ未完成な子供達の心の負荷は想像を
絶するものだということを理解しなければなりません。

例えば小学生も3年生以上になると家よりも学校にいる時間の方が長くなりますね。

すると学校の先生の影響力はとても大きいものとなります。

学業を教えていくことも必要ではありますが、子供の心の変化をキャッチすることも
同じくらい大切なことですね。

そして、心に寄り添ってあげられたら・・と思います。

「心に寄り添う」とはその表情に共感するということ。

元気がない、しょんぼりしている時は「元気がないね」と言う。

つい先回りをして、何故元気がないのか原因を詮索してしまいがちですが、これでは
うまくいきませんね。

そして、ある時、子供が何かを話し始めたら、その事を褒めるのではなくて、話して
くれた事が嬉しいという自分の気持ちを子供に伝える事ですね。

きっと子供は思いが伝わったという安心感、満足感を持つようになります。

表現力が未熟な子供に一方的に説明を求めるのではなくて、感情・思いを
うまく引き出してあげる。

心が伝わる会話とはそうしたものではないかと思います。


政治も経済も教育も混沌としている現在の日本ですが、将来を担う子供達
の為にもっと心のケアに力を入れた方が良いと感じます。

教育力とはただ単に熾烈な競争の中で篩いにかけるだけではないと
思うのです。










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けいすけの心のブログ

Author:けいすけの心のブログ
福岡県出身。血液型O型。40代男性。趣味はアコギの弾き語り。
(一言)
心のこもった会話でお互いが癒されればこの上ないと思います。
人として、日々感性を磨き成長して参ります。

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