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石川啄木

たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず

啄木といえば生活感がとても強く、感傷的で貧しさの中で早世した
不遇の詩人のイメージですが、実際のところはかなり違う人だった
ようです。

子供の頃の啄木は小柄でしたが、抜群に学業が出来て、当時の小学校
を首席で卒業。

実は自信家の天才気取りで相当、生意気でした。             

本当は夏目漱石のような小説家になりたかったのですが、書いても
書いても小説は売れず、行き詰まった時に口をついたのが短歌。

しかし、短歌など単なる「玩具=おもちゃ」と最後まで軽蔑し続けます。

その短歌が世間にこれ程、評価されるとは本当に皮肉な事ですね。

その名を知らない人がいないほどの天才的詩人、啄木の実像に驚きもますが、26歳
という若さでこの世を去り、実に100年以上も経つ今でもこよなく愛されるその魅力
の深さは計り知れないものがあります。

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けいすけの心のブログ

Author:けいすけの心のブログ
福岡県出身。血液型O型。40代男性。趣味はアコギの弾き語り。
(一言)
心のこもった会話でお互いが癒されればこの上ないと思います。
人として、日々感性を磨き成長して参ります。

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