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安心感

お母さんはきっとお子さんの事が大好き

お子さんに愛情をいっぱい注いでいらっしゃる

でも時として愛情がそうでなくなってしまう
ことがある

ただ、伝えること、感じてもらうこと・・それで十分なのに

つい押しつけてしまうこと、逆にほったらかしてしまうこと

ほんの少しの間でいいからお子さんは安心したいと思っています

ずっとじゃなくてもいいんです。
でも、どうしても必要な時がある、その必要な時にだけでいいんです。

「安心感」はそれから大人へと成長していく上で間違いなく、最も
大事な要素となります。

だからお母さん、愛情を伝えてあげて、お子さんが実感できるように。



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自立を考える

自立とは何でしょう?

自分の身の回りの事が自分で出来ること、他人に頼らないこと・・

周囲に迷惑をかけないこと・・

解釈は人それぞれです。

概ね、人に頼らず、自分の頭で考えて、行動する・・そんなイメ-ジがあります。

でも、人に頼らない事が本当に自立なんでしょうか?

心の専門家 佐々木正美先生は

「自立は相互依存を上手にできること、つまりお互いさま、持ちつ持たれつで
頼ったり頼られたりを繰り返すこと」

という理解をされています。

自立をしていく過程では依存体験をすることで信じる力が育ちます。

そして信じる力こそが多くの人と関わる、即ち社会と関わることに繋がります。

本当の自立とは、色々な状況の中で何とか社会と折り合って、信じること、信じられる
事を繰り返していくことだと思います。

自立する事で生きる力を育てられればなあと思います。







それから・・

それから、かっちゃんがころんで みっちゃんもころんで

あーこもそれからとしはるさんもころんだ・・

みんなくさのなかであはあはわらった

わざところんだのもいたんだよ みんなといっしょになりたいから

いたいのもきもちいいのでぼくはころんだままそらをみていた

いまがいまじゃなくなってうんとむかしになったみたいで

そのころもぼくはぼくだった、でもなんにもおぼえてない

でもぼくはだれかおんなのひとをいのちがけですきになっていた

そのきもちだけがいきなりわいてきてきがつくとぼくなきそうだった




何だか生身の気持ちにふれてホッとすると共に少しうるうるしてしまったぁ。

詩人 谷川俊太郎 「それから」


現代特有のストレス

先日、コラム記事にこんな事が書いてありました。

中、高、大学生の若い人の間で特に流行っているスマホのコミュニケ-ションツ-ル
「LINE(ライン)」。

従来の「メ-ル」をさらに便利に進化させた・・そんなイメ-ジの人気アプリ(ソフト)
ではあるが、便利さが返って大きなストレスを生み自分の首をしめる結果に
なっているというもの。

その便利な機能の一つに「既読表示」というのがあって、メッセ-ジを送った
相手が内容に目を通すと「既読」となるが、送り主に相手が読んだ事が
分かってしまうために受けた者は何らかのメッセ-ジをなるべく早く送り
返さないと「すまない」気持ちになってしまう・・というもの。

そして、その事に大きなストレスを感じているという利用者は全体の70%
に上るらしい。

確かに若い人達中心に携帯を握りしめて手放せない、まるで依存症のような
光景はあちこちに見受けられますね。

物の豊さ、便利さの中で失っていくものは余りにも大きいと感じます。





愛着の重要性

最近、発達心理の中で「愛着」の重要性を富に感じています。

ジョン=ボウルビィが提唱し、日本で1970年代に紹介された「愛着理論」

愛着が形成されるのは生まれた時から1歳半くらいまで。

この頃の主たる養育者(普通は母親)との関わり方がその後の心の発達
にとてつもなく大きな影響を与えるとのこと。

要は無条件に愛され、抱きしめられたかが重要なのです。

この条件が満たされず、愛着に障害があるとその後、様々な問題が生じる
のです。

対人関係で相手とのほどよい距離がとりにくい、ストレスに弱くうつや心身症
になりやすい、全か無かの評価をしやすい、全体より部分にとらわれやすい、
相手の気持ちへの共感性が未発達な傾向がある、意地っ張りでこだわりやすい、
そして、発達の問題を生じやすい、などです。

確かに乳幼児期に十分に愛着関係を築くのは理想ではありますが、十分とは
いかないのが現実かもしれません。

しかし、例え大人であっても自身の生い立ちを振り返り、もしも思い当たる事が
あるならば、その地点から愛着の不十分さを自覚し、その部分を埋める、即ち「育て
直す」ことによって「育ち直り」、本当の自立に向かう事ができるのです。

そんなお手伝いをしたいと思っています。

お話しを聴かせてください。








Profile

けいすけの心のブログ

Author:けいすけの心のブログ
福岡県出身。血液型O型。40代男性。趣味はアコギの弾き語り。
(一言)
心のこもった会話でお互いが癒されればこの上ないと思います。
人として、日々感性を磨き成長して参ります。

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